はじめまして!
Fantasy Dance School町田店、月曜日jazzクラスを担当させていただきます『Noa(のあ)』です
jazzダンスって難しそう、、、
体が硬いけど大丈夫かな、、、
回る、跳ぶなどの技が入ってくる、、?
などのjazzダンスに対するイメージがあるかもしれません。
普段わたしが踊っているジャズダンスでは、
主にクラシックバレエの要素を基礎としており、
・体を引き上げること
・柔軟性を高め、可動域を広げていくこと
この2つに重点を置いて指導いきます。
まずは立ち方。
普段から真っ直ぐ立っているつもり
になっていませんか??
立ち方の癖によって、体のバランスが崩れ
痛みや疲れの原因となっていることも少なくありません。
正しい姿勢を覚えることで、使っている筋肉も変わり、体のラインも変わってくると思います。
ダンスの中だけでなく、日常生活の中でも意識して実践できるよう、丁寧にお伝えできればなと思います。
つぎに柔軟性。
hiphopやk-popに比べ、柔軟性が必要であるのは事実です。
まずは体の緊張をなくし、自分の限界を知ること。そこから少しずつ、可動域を広げていけるようゆっくりとストレッチの時間をとります。
jazzダンスを踊る中でも、体に力が入ったままだと大きく動けないし、怪我にも繋がります。
体の力を抜いて、リラックスした状態を作れるよう呼吸法と合わせ、指導していきます。柔軟性は、何より継続が必要ですので長い目でみていただき、続けやすい方法をお伝えしていきます。
わたしのクラスでは、邦楽をメインに使う予定です。日本語の歌詞に合わせ、その歌詞のイメージにあった振付をそれぞれの解釈で踊っていただく、最終的にはそこを目指していきたいです。
jazzダンスの面白さは、他のジャンルにはない表現力だと考えています。
歌を歌っているみたいに
体から音が鳴っているみたいに
喋っているみたいに
一人ひとりの表現力で自由に踊ることができます。正解はありません。もちろん私のイメージや解釈もお伝えしていきますが、ご自分の気持ちよく踊れる瞬間を大事にしていきたいです。
はじめは
手を出す、挙げる
体重移動をする
これだけできればjazzダンスは踊れます。
ですが、それだけではただの運動になってしまいます。あくまでも運動ではなく、ダンスとして習いにきてくださっているからには、その動作をダンスにできるお手伝いができたら嬉しいです。
動き自体はとても単純で、簡単だけど
この人が踊っているとなんか凄い!!
そう思っていただけるよう私も精進していきたいです!
わたしは人とおしゃべりするのが好きなので、たくさんおしゃべりしながら、わいわい進めていけたらなと思っています。
jazzダンスって難しそう!と思っている方にこそ、受けていただきたいです。こんなにも簡単なんだよ!!とお伝えしていきます。
わたしの踊りをまずは一度体験していただきたいです!たくさんの方に出会えること、楽しみにしております!
ダンス体験なら
町田ダンススクールFANTASY
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